日本プラスト株式会社

見つめているのは、ヒトと車の未来です。

日本経済の基幹産業である自動車業界は、ここ数年、１００年に一度の大変革期だと言われています。特に今はSDGsの広がりで、電気自動車のようなエネルギー車は、多くの国で消費者支援の体制が整っているため、今後も販売台数が伸びていくだろうと予測されています。そんな産業で働くことができる私達は「安全と快適の融合」をテーマに、環境に感謝し、車に乗る人に喜ばれる、誇れる商品を作り、提供してまいります。

業種

輸送用機械器具製造業

地域

富士宮市

常にドライバーの手に触れるステアリングホイールは操作性と触感を追求。中央のエアバッグと各種コントロールスイッチの設定で安全で快適なドライブを実現します。

インテリアの顔として、先進の樹脂成形技術に加飾技術を加え、機能性とデザイン性に優れた快適空間を提供します。

環境に優しく、サスティナブルな商品の生産・販売を加速させるため、エコブランド”plus to”を立ち上げました。

Profile

企業情報

所在地	〒418-0111 静岡県富士宮市山宮3507-15
連絡先	TEL:0544-58-6854（日本プラスト人事戦略室）
Webサイト	https://www.n-plast-saiyo.com/
設立年月日	1948年10月09日
代表者	永野　博久
資本金等（または出資金、基本財産）	32億606万円
売上高等（または預金残高）	1033億円（2023年3月期）
従業員数	1,003名（2023年3月末日・国内のみ）、グローバル5,944名、平均年齢：40.6歳
支店営業所等	●本社（静岡県富士宮市） ●テクニカルセンター・第2テクニカルセンター（静岡県富士宮市） ●富士工場（静岡県富士宮市） ●伊勢崎工場（群馬県伊勢崎市） ●九州工場（福岡県築上郡） ●厚木営業所（神奈川県厚木市） ●栃木営業所（栃木県宇都宮市）
事業内容	当社の設立は1948年、まだ日本にプラスチックが登場し始めた時代ですが、いち早くプラスチック加工技術の開発・生産に取り組み、世界屈指の自動車用樹脂部品メーカーへと発展してきました。主力製品は、ステアリングホイール、エアバッグ、空調、インストなど、車全体に及びますが、特に近年では、自動車における樹脂の果たす役割はますます重要になってきています。
採用実績	2022年 16名 2023年 16名 2024年 16名