
株式会社大塚
「お客様の納得と安心にこだわって」 1916年から営業
1916年に創業(当時、時計店として)平成三年から補聴器の販売・サービスを開始。現在、他社にない"補聴器の三ヶ月無料貸出サービス"で、新規顧客を多数獲得。売上の80%が新規顧客。
更生相談所(身体障害者手帳の発行などを行う行政組織)が主催する聞こえと補聴器相談会では当社スタッフが講師を努め、耳鼻咽喉科などの医療機関とは相互に顧客を紹介する関係です。
補聴器は聞こえに困っている人のため、聴覚リハビリテーションに役立ち、コミュニケーション改善を助けることを目的とした商品で、一人ひとりのお客様にあわせて調整するカスタマイズ商品という特性があります。日本には聞こえと補聴器に関する専門教育機関はありませんが、当社では補聴器専門知識とカウンセリングスキルの改善と、知識・スキルを習得するための従業員教育に力を入れています。
更生相談所(身体障害者手帳の発行などを行う行政組織)が主催する聞こえと補聴器相談会では当社スタッフが講師を努め、耳鼻咽喉科などの医療機関とは相互に顧客を紹介する関係です。
補聴器は聞こえに困っている人のため、聴覚リハビリテーションに役立ち、コミュニケーション改善を助けることを目的とした商品で、一人ひとりのお客様にあわせて調整するカスタマイズ商品という特性があります。日本には聞こえと補聴器に関する専門教育機関はありませんが、当社では補聴器専門知識とカウンセリングスキルの改善と、知識・スキルを習得するための従業員教育に力を入れています。
卸売業、小売業

会長の大塚政男です。お客様に限らず、一度お会いした方には、皆さん全員に幸せに楽しく暮らしていただきたいと思っています。幸せで楽しい暮らしの役に立てるように働いています。

最小の耳あな型補聴器、およそ1円玉サイズのオーダーメイド補聴器。当店でお客様の耳型を採取して、メーカーに送り制作されます。

社長の大塚祥仁です。先日まで大学院でサービスについて研究していました。お客様により良く聞こえるためのサービスを提供していきます。
Profile
企業情報
所在地 | 〒430-0805 静岡県浜松市 中央区相生町24-8 |
---|---|
連絡先 | TEL:053-461-9246 |
Webサイト | http://miru-kiku.jp/ |
設立年月日 | 1916年01月01日 |
代表者 | 大塚政男 |
資本金等(または出資金、基本財産) | 5000000 |
売上高等(または預金残高) | 1億500万円 |
従業員数 | 9名 |
支店営業所等 |
一号店、静岡県浜松市中区相生町。 二号店、静岡県浜松市中区幸。 |
事業内容 |
補聴器の小売販売、および聞こえの相談。
飛び込み営業などは一切ありません。ほとんどのお客様は、広告や医療機関や介護施設の紹介で、店頭にいらっしゃいます。一部、当店まで来られない移動困難なお客様の場合、ご自宅や入居先施設への訪問があります。 接客の際は、まずお客様に信頼していただき、悩みや困っていることを教えてもらうところから始まります。そのためコミュニケーション能力が重要です。 現在、売上の80%が新規顧客です。今後は既存顧客による補聴器の買い替えによる売上アップ、もしくは口コミによる新規顧客を狙うため、接客サービスやアフターフォロ-のレベルアップが課題です。 |
採用実績 |
2010年度 1人 2012年度 2人 2015年度 2人 2016年度 1人(予定) |
詳細 |
静岡県内では他社にない、補聴器の長期無料貸出サービスを実施中です。お客様にご満足いただけなければ買ってもらえない(販売しない)サービスです。そのためカウンセリングを主とした接客のクオリティが私どもの生命線です。 現在、補聴器に関する専門知識やカウンセリングスキルの一般化(個人技能のノウハウ化)を進めております。 補聴器の貸出しという独自サービスと、スタッフのカウンセリングレベルアップ教育。この二つを核として、静岡県経営革新計画の承認をうけるべく申請準備中です。 |
Our efforts
当社の取り組み
業界トップシェア・オンリーワン企業
業績や業界初の開発技術、特許や独自技術などで、静岡県トップ、○○地区トップ、業界(シェア)トップ、世界で活躍、○○で唯一など、「これは当社がTOP」とアピールできる企業等です。
この企業へのお問い合わせは
担当:代表取締役社長 大塚祥仁