①二輪車、自動車、船外機、四輪バギー、雪上車等の部品の製造及び組立、プレス金型・加工治具製作。
②専用機の設計製作販売。
現在、金属プレスという枠だけにとらわれず、圧造成形や冷間鍛造のアイデアを取り込みながら、さらにワンステージ上の加工技術へ挑戦しています。また当社の加工技術をより活かすため、塑性加工業界だけでなく、他業種のメーカーと提携して技術提案活動を進めている。
2012年 インドネシア法人をミヤマ工業株式会社と合弁で設立し、成長著しいASEAN市場での製品製造に取り組みます。
株式会社 丸武部品
「高精度」「高品質」「高外観」のモノづくりを「人材重視」の経営方針で推進
当社は2012年8月に創業50周年を迎え、自動車部品と輸送用機械器具部品、特にヤマハ発動機様の主要取引先として2輪車・船外機・4輪バギー・発電機などの部品製造をしています。使用用途はボディ・エンジンなどと様々です。客先の商品の特徴として「高性能・高品質・高外観」がブランドイメージとしてあるため、ものづくりの文化として上記の3点が根付いているのが強みです。
具体的には多品種小量生産に特化し、「高精度・高品質・高外観の部品づくり」を技術部門・製造部門・管理部門が連携して造り上げていく開発スタイルが特徴です。
技術部門では、高精度のNC機械をフル活用し、その上で技術者の経験に基づいた感性やアイデアを金型に織り込むことが伝統的に行われています。それを成し遂げる上で重要なポイントとなっているのが「旺盛なチャレンジ精神」です。他社でできない困難な形状や精度を求められる部品の相談を持ちかけられるのも日常的です。
2012年に海外事業部の初拠点としてインドネシア法人を設立し2013年春に稼働開始予定です。
また同年、工機部門を事業部化し、専用機の設計・製作・販売を開始しました。
具体的には多品種小量生産に特化し、「高精度・高品質・高外観の部品づくり」を技術部門・製造部門・管理部門が連携して造り上げていく開発スタイルが特徴です。
技術部門では、高精度のNC機械をフル活用し、その上で技術者の経験に基づいた感性やアイデアを金型に織り込むことが伝統的に行われています。それを成し遂げる上で重要なポイントとなっているのが「旺盛なチャレンジ精神」です。他社でできない困難な形状や精度を求められる部品の相談を持ちかけられるのも日常的です。
2012年に海外事業部の初拠点としてインドネシア法人を設立し2013年春に稼働開始予定です。
また同年、工機部門を事業部化し、専用機の設計・製作・販売を開始しました。
業種
一般機械器具製造業
輸送用機械器具製造業
Profile
企業情報
所在地 | 〒438-0068 静岡県磐田市前野 2770 |
---|---|
連絡先 | TEL:0538-35-6617 |
Webサイト | http://www.marutake-b.com/ |
設立年月日 | 1962年08月20日 |
代表者 | 代表取締役社長 池間 健二 |
資本金等(または出資金、基本財産) | 1000万 |
従業員数 | 従業員数125名 男性:90名 女性35名 |
支店営業所等 |
インドネシア法人 PT.MARUTAKE MIYAMA INDONESIA |
事業内容 |
|
採用実績 |
2010年度 新卒1人(男性1人) 中途15人(男性10人、女性5人) 2011年度 中途32人(男性20人、女性12人) 2012年度 中途4人 (男性4人) |
詳細 |
当社では「人材重視」を経営方針の1つの柱として掲げ、さまざまな育成・教育の機会を設けています。 入社後は、当社の仕事を知ってもらう意味で全部門を数カ月にわたって研修して回ります。そして配属後は、それぞれの職場でのOJTに加え、社内での検査員認定教育、技能検定の取得の奨励と会社での費用負担、各種の講習セミナーへの参加など多くのスキルアップのためのチャシスがあります。 特に会社で認めた技能検定取得後は、資格手当を永年にわたって支給しています。 |
Our efforts
当社の取り組み
移住・就業支援金認定企業
移住・就業支援金求人サイトに登録済みの企業です。
この企業へのお問い合わせは
担当:総務資材部 主任 磯部辰彦
0538-35-6617