■分譲宅地×商業施設誘致
全96区画の分譲宅地の造成を行い、ハウスメーカー3社に全区画一括売却しました。
さらにスーパー等の商業施設を誘致して分譲地の付加価値を高めるとともに、住みやすい魅力的な『街』をつくりあげました。
ヨシコン株式会社
魅力的な街を開発し、地域社会の活性化に貢献する【総合街づくり企業】です。
私たちは【総合街づくり企業】として、マンション・住宅などの「住まい」から、商業・工場・物流施設などの「買い物・働く場所」の供給を通じて、静岡に多くの人・企業を呼び込むことにより、住みやすい魅力的な街をつくり、活気溢れる地域社会を実現することを目指しています。
業種
建設業
不動産業、物品賃貸業
地域
静岡市 葵区
■商業施設誘致×物流施設誘致
「買い物・働く場所」の供給を通じて、静岡に多くの人・企業を呼び込むことにより、活気溢れる地域社会を実現することを目指しています。
「買い物・働く場所」の供給を通じて、静岡に多くの人・企業を呼び込むことにより、活気溢れる地域社会を実現することを目指しています。
Profile
企業情報
所在地 | 〒420-0034 静岡県静岡市 葵区常磐町一丁目4番地の12 |
---|---|
連絡先 | TEL:054-205-6363 |
Webサイト | https://www.yoshicon.co.jp |
設立年月日 | 1969年01月13日 |
代表者 | 代表取締役社長 吉田尚洋 |
資本金等(または出資金、基本財産) | 1億円 |
売上高等(または預金残高) | 239億24百万円 |
従業員数 | 54名 |
支店営業所等 |
■本社 静岡市葵区常磐町1丁目4-12 ■東京事務所 東京都千代田区大手町2丁目2-1 |
事業内容 |
■大規模な複合開発
・宅地造成×分譲マンション、商業施設誘致×宅地造成/工場・物流施設誘致など、さまざまな手法を組み合わせた大規模な複合開発を得意としています。 ■市街地再開発事業 ・もともとの街の良さを活かしながら、土地を有効活用したコンパクトシティの実現を目指しています。 ■不動産証券化事業 ・様々な賃貸収益不動産の開発、REIT(不動産投資信託:投資家から集めた資金をもとに、不動産に投資し、その賃料収入等から生じた利益を分配する金融商品)を設立し、全世界・全国から地元に資金を集め、大型投資を可能とすることにより、地元他社では実行することができない大型開発を継続して行うことを可能にしています。 |
採用実績 |
2024年:男性3名、女性1名 2023年:男性1名、女性1名 2022年:男性4名、女性1名 2021年:男性3名、女性1名 |
ここに注目!
一般的なデベロッパーでは仕入・企画・販売と担当が分かれていることがほとんどですが、当社では、仕入から販売まで開発の全工程を担当できます。
土地の仕入れから企画・販売までをワンストップで行う大規模な不動産開発ができるのは静岡県内ではヨシコンのみと言っても過言ではないほど、トップクラスの実績を誇っています。
【実績トップクラスのヒミツ】
・金融・官公庁・大手不動産・投資家からあらゆる不動産情報やニーズが集まる
・ニーズにあった企画力と、購入できる・所有できる資本力を持っている
・不動産証券化事業などの新しい事業にも挑戦するパイオニア精神がある
土地の仕入れから企画・販売までをワンストップで行う大規模な不動産開発ができるのは静岡県内ではヨシコンのみと言っても過言ではないほど、トップクラスの実績を誇っています。
【実績トップクラスのヒミツ】
・金融・官公庁・大手不動産・投資家からあらゆる不動産情報やニーズが集まる
・ニーズにあった企画力と、購入できる・所有できる資本力を持っている
・不動産証券化事業などの新しい事業にも挑戦するパイオニア精神がある
Movie
紹介動画
Our efforts
当社の取り組み
キャリアアップや資格取得を積極的に支援
従業員の「技能検定受験」「研修環境の整備」「資格取得の支援」「技術継承」など人材育成(スキルアップ)の推進に取り組んでいる企業等です。
本人の希望次第で転勤なし
転勤なし、もしくは、本人の希望次第で転勤なし。
年間休日120日以上
年間休日120日以上といった、しっかり休暇も確保された企業等です。
インターンシップ制度あり
インターンシップ制度を取り入れている企業等です。
Voice
先輩社員の声
不動産開発二部
吉村 友大朗
何もなかった更地に道路が整備され、商業施設や工場が立ち並び、そこで働きたい、この街で暮らしたいというニーズが生まれる。年月をかけて街が創り上げられ、目に見える形で残る不動産の仕事はやりがいと達成感があります。
不動産開発一部
中村 武彦
土地の仕入れから販売戦略まで。ニーズにあった企画を自ら考え提案できる面白みのある仕事です。自分でCADソフトを使って区画割りのシミュレーションをして描いた絵が実際に住宅地となったときには感動しました。