
国際医療福祉大学熱海病院
国際医療福祉大学は、「人間中心の大学」、「社会に開かれた大学」、「国際性を目指した大学」という3つの基本理念のもと、疾病や障害を持つ人も持たない人も、お互いを認め合って暮らせる「共に生きる社会」の実現をめざして1995年に設立された、わが国初の医療福祉の総合大学です。
医療・福祉
熱海市

総合受付

救急外来

4人病室
Profile
企業情報
所在地 | 〒413-0012 静岡県熱海市東海岸町13-1 |
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連絡先 | TEL:0557-81-7591 |
Webサイト | https://atami.iuhw.ac.jp/ |
設立年月日 | 2002年07月01日 |
代表者 | 病院長 池田佳史 |
従業員数 | 700名 |
事業内容 |
国際医療福祉大学熱海病院のルーツは、1911 年に創立された東京第一衛戌病院熱海分院、1950 年に改称された国立熱海病院にあります。2002 年に国際医療福祉大学が継承し、現在の病院となりました。
診療科目は、予防医学、総合診療、各専門の診療科、救急医療、リハビリテーションなど、時代に即した最先端の医療をご提供できる体制を整えております。静岡県東部、伊豆半島全域、神奈川県西部の医療を支える中核病院として、地域の皆様に安心・安全な医療をご提供するため、職員一同、日々努力しております。 熱海市の人口は約37,000 人と年々減少し、高齢化率が45%を超える超高齢社会です。 一方、小児人口は2,000 人を下回り、超少子高齢化が進んでおります。5 大がんの検診率は静岡県下で最も低い地域となっており、市民のQOL(生活の質)向上と予防医学分野の充実が重要な課題です。さらに、救急車の出動回数は年間約3,000 件を超えております。 このような地域において当院は、2016 年4 月に認定された地域がん診療病院として、また地域の2 次救急医療をご提供する救急医療の拠点としても大きな役割を果たしております。 また、2019年4月には災害拠点病院の指定をうけ、災害時の医療救護活動の拠点としての役割を担うことになりました。 今後も引き続き、地域の皆様に安心してご利用いただける病院をめざし、職員一同さらなる努力を重ねてまいります。 |
詳細 |
病床数:269床(一般234、療養31、感染症4) ●診療科目 消化器内科 循環器内科 糖尿病・代謝・内分泌内科 呼吸器内科 脳神経内科 腎臓内科(人工透析) 総合診療科/漢方内科 アレルギー内科・総合内科 小児科 外科 移植外科 整形外科 形成外科 脳神経外科 呼吸器外科 心臓血管外科 皮膚科 泌尿器科 産婦人科 眼科 耳鼻咽喉科 リハビリテーション科 救急科 放射線科 麻酔科・ペインクリニック外科 心療・精神科 歯科口腔外科 病理診断科 緩和ケア科 セカンドオピニオン外来 ●センター方式 消化器センター 予防医学センター(人間ドック・健康診断) 脳卒中センター 回復期リハビリテーションセンター 血液浄化センター 神経難病・認知症センター ●診療部 看護部 臨床検査部 放射線室 リハビリテーション室 薬剤部 |
ここに注目!
❶ 医師、メディカルスタッフが緊密に連携した質の高い医療の提供
❷ 患者様中心で、サービス・設備ともに充実した病院の整備
❸ 地元に根ざした地域の中核的病院としての役割の発揮
当院は上記3つを運営の柱としています。
❷ 患者様中心で、サービス・設備ともに充実した病院の整備
❸ 地元に根ざした地域の中核的病院としての役割の発揮
当院は上記3つを運営の柱としています。
Movie
紹介動画
Our efforts
当社の取り組み
女性が活躍している
「次世代育成支援法に基づく行動計画」、「男女共同参画社会づくり宣言」、「ふじのくに女性活躍応援会議」
に取り組むなど女性社員の管理職等への登用や育児休業活用など女性が能力発揮できる環境づくりに積極的な企業等です。
に取り組むなど女性社員の管理職等への登用や育児休業活用など女性が能力発揮できる環境づくりに積極的な企業等です。
新入社員のフォローが手厚い
新人研修制度が充実している、先輩社員による指導が手厚い等、新入社員へのフォローがしっかりしている企業等です。
移住・就業支援金認定企業
移住・就業支援金求人サイトに登録済みの企業です。
Voice
先輩社員の声

7階病棟(呼吸器内科・外科、脳神経内科・外科など)
看護師(2022年入職)
急性期病棟のため忙しいことが多いですが、頼もしい先輩や同期とともに毎日充実した日々を送っています。さまざまな病気を抱えた患者様が入院しているので、幅広い知識や技術を学ぶことができ、とてもやりがいを感じています。

8階病棟( 回復期リハビリテー ション病棟)
看護師(2022年入職)
回復期リハビリテーション病棟は、個別性が高く、患者様と深くかかわりが持てることや他職種と連携した看護にやりがいを感じています。日に日にADLが向上していく患者様の姿を目にしながら、笑顔で退院していただけるよう日々励んでいます。
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