企業情報

私たち大東福祉会では、老人福祉部として特別養護老人ホームくにやす苑（ショート、デイ併設）、特別養護老人ホーム大東苑（ショート、デイ、居宅介護支援事業所、地域包括支援センター、ヘルパー併設）、養護老人ホーム小笠の郷の3つの老人関連施設、子育て支援部として、おおさかこども園、ちはまこども園、城東保育園（2023年より仮称きとうこども園へ変更）の3つの幼児教育保育施設、合計６つの施設を運営しております。職員数は340名を超え、６つの施設が半径5キロの円内に収まる地域で運営しており、地域福祉の中核を担うよう日々邁進しております。また、各施設それぞれ独自の事業を行っており、職員がスキルチェンジする機会にも恵まれております。

当社は1950年、日本海軍の設計技師であった創業者により興され、船舶用機器業界のパイオニアとして、日本初となる製品を多数生み出してきました。タンカーやコンテナ船といった商船には、甲板上から内部、船底まで至るところに当社製品が搭載されており、その多くが国内過半のシェアを持ちます。発電所や石油関連施設などへ向けたプラント関連機器と併せて、重工業と密接に関わってきた当社は、今後も時代の流れを見極め、時代が求めるモノを先取りし生み出すメーカーを目指し続けます。

社長の私はもちろんのこと社員の一人ひとりが、要求されるニーズは何かを常に探求し、それを実現するため研鑽し、全社員一丸となって皆様に「選ばれる会社」を目指していきます。若手もベテランも相談しやすい職場！　いきいきとした社員が、責任を持って現場を支えます！移住支援金対象事業◎　UIJターンの方や県内外の学生さんも募集中！

寄り添ったケアが出来る職場働きやすい職場職員のうち8割は女性です。子育て世代の方も多数在籍しています！！また、先輩職員によるマンツーマン指導もあるので未経験・ブランクのある方も安心してお仕事していただけます。他業種からの転職してきた方も大勢います。その方にあったペースで少しずつお仕事をお任せしていきます。施設見学だけでもOKです！ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください！

1959年設立以来、工場をお客様としており、電気・配管・建築分野で工事を行ってまいりました。長年の施工実績により、元請・１次請けの立場で施工を行っているため多角的な技術を有しています。また元請の立場での施工の為、利益を上げることができており、コロナ禍におきましても賞与の支給、黒字経営を継続しております。

当社は60年以上にわたり、古紙を主原料として白板紙やトイレットペーパーを製造・販売している会社です。白板紙は印刷、加工をされた後に、お菓子やプラモデル、お土産の箱等様々な用途で使用されます。トイレットペーパーは目立つ製品ではありませんが生活必需品として安定した需要があります。生産した製品は近隣で見る事が出来るので社会貢献をしている実感を得る事が出来ます。

1992年に創立以来、地元に根付いた薬局づくりを進めて、業績も順調に伸びています。静岡県西部にグループで７店舗、そのうち２店舗は2022年に開局しました。2024年春、菊川市にも開局予定です。

私たちが大切にしていることは、顧客ファーストの徹底です。顧客に対して少しでも多くの価値を提供するために、自分たちの仕事に本気で向き合い続ける文化が浸透しています。