企業情報

長年培ったノウハウで、お客様のニーズ・期待に応えるイハラ製作所は、2021年で設立60周年を迎えます。国内は浜松・豊川に、海外はタイ・インドネシア・ベトナムに拠点を置き、世界7拠点でスピーディーかつ確実な生産体制を確立している開発・設計・製造メーカーです。製造する製品は、オイルポンプ、ウォーターポンプなどのモーターサイクル部品から、産業用ロボットまで多岐に渡ります。ものづくりの街・浜松を発信地に、今後もお客さまのご要望にお応えしながらご満足いただける製品づくりを続けて参ります。

　一般財団法人　日本老人福祉財団は、１９７３年（昭和４８年）に厚生省の認可を受け設立された福祉業界のパイオニアです。　〈ゆうゆうの里〉の由来は、ゆうゆうとのんびり過ごして頂きたいという意味を込めて〈ゆうゆうの里〉という名称になりました。　ご入居者様にはいつまでのお元気で過ごして頂く「元気付き有料老人ホーム」を目指しています。　私たちは、ケアスピリット「私にとってあなたはとても大切な人です。」を大切にしています。　ご入居者や地域の方々、そして職員である私たちがとても大切である、と考えています。

私たちの使命は、豊かな文化と恵まれた自然を慈しみ大きく育て、すべての生きものの生命に優しい環境を通じて、広く社会に貢献していくこと。その活力は、私たちの理想の街をつくりたいという夢。果敢に挑戦し、未来への街づくりをめざしています。人と自然と環境の調和をはかるために、技術とともに人間性を高めていきたい。ひとりひとりがあらゆる技術を高度にする努力を続け、また、事業に関わり期待する多くの人達との親和も心掛け、人間形成の向上にも努めています。人と環境の在り方・理想像は、結局のところ人と自然をどう理解するかにある、と思います。自ら考え、自ら動くような行動力のある方を採用したいと考えています。

　ヘルツ電子株式会社は、「離れたモノに確実に伝達する技術（ワイヤレス技術）」をコア技術と位置付け、品質要求の厳しい工場や店舗等の産業分野の現場にて、当社の高品質なワイヤレス技術を搭載した製品をご利用いただいています。　創業50周年を機に当社のパーパスを「ワイヤレス・テクノロジーで制約を解き放ち、幸せを分かち合う礎となる。」と定義し、「イノベーションファクトリー（イノベーションの大量生産、イノベーション×ファクトリーの融合）」をコンセプトとする本社でのイノベーティブな最先端ワイヤレス製品の開発・生産を通じて、より幅広い産業分野での価値創造に取り組みます。

朝日電装（ＡＤ）グループは５０年以上にわたる歩みの中、世界のお客様と共に開発・設計・生産の実績を積み上げ、グローバルな信頼を築き上げてきました。日本本社を中心としてアジアに生産工場を展開し、グループ一丸となって世界が求める品質・コスト・納期を日々実現しています。お客様のグローバル戦略を支える大量生産はもとより、個々のご要望にもフットワークよく応える多品種少量生産まで、独自のものづくりＤＮＡを育てています。Ｏｐｅｎ Ｔｈｅ Ｗａｙの精神のもと、文化の違いを超えて世界から”Ｃｏｏｌ”と評価していただけるＨＭＩ製品を提案し続けるのが、ＡＤグループの使命です。私たちは、これからも世界のお客様の声に真摯に応え、これまで以上にＨＭＩ製品の道を拓いていきます。

浜松に生まれ、世界に誇る技術を持った企業が驚くほどたくさんあることをご存知ですか？サカエはそんなお客様へのお役立ち、地域密着型企業として地域社会へのお役立ちを目指します。　

羅針盤という目標を立てて会社の目指す方向性をはっきりと打ち出しています。行動指針、クレドの中ではドリームグループ（㈱ドリーム、静岡鉄道㈲）使命感、企業理念、その中では「あいさつは世界を変える！」を大切にしています。心のこもったあいさつで、出会った人が虜（とりこ）になり、集う者すべてが幸福になる集団を目指しています。次に人の幸福とは！で人の役に立つこと、褒められること、必要とされること、人に愛されることをキチンと伝えています。毎日の昼礼においては、自燃塾　塾訓なるものを唱和し、どういう心持で仕事には励むべきか、何を目指して仕事をするのかが自覚出来ます。能力とはなにか、リーダーとは、精神は、どういう夢を描くか、具体的な作法はなどを表記されています。よく味わうとしている行為に意味を見出せるものです。警備、介護、福祉、防犯・防災のみならず、社会奉仕活動は大変に熱心に行っています。周りに奉仕することが、会社の発展にもつながるという考えをもっています。

当社は昭和42年測量業創業以来、国、地方公共団体及び民間企業等から信頼をいただき、建設コンサルタント、補償コンサルタント、地質調査、環境アセスメント他多くの建設関連業務を手がける建設総合コンサルタントとして社業を発展させてまいりました。質の高い環境と住民の気持ちが満ちた『豊で美しいまちづくり』を目指して、「測量・調査部門」「コンサルタント部門」「地理情報部門」の3本の柱を中心に、これまでに蓄積したノウハウ、新技術を駆使して積極的に業務展開を図っています。当社は地元企業として「フットワークの良さ」をもとに多方面にわたる技術の専門家が「よりよい製品とサービス」の提供を心がけています。