企業情報

近年、急激に IT 化が進み、IT サービス産業の社会的な重要度が増してきています。私達は 3 つの社訓を掲げて「個人」が「会社」が成長していき、社会の発展に貢献できるよう日々努力を重ね、常に時代をリードする存在でありたいと思っております。・個人を尊重し、個人と会社の目標を一致する経営・人と人とのコミュニケーションを取り、社会に貢献する経営・個人の能力をはぐくみ、常に時代をリードする経営＊若者雇用促進法に基づくユースエール認定企業＊立川市ワーク・ライフ・バランス認定事業所（平成２７年度から）＊ブラザー＆シスター制度（メンター制度）により会社に早く慣れられるよう、サポートいたします。

１．幅広い経験の機会コンサルティング～開発～運用・保守までお客様と一緒に取り組んでいます。エンジニアの枠を超えた活躍の機会や、比較的新しい言語やローコード開発など幅広い開発・技術経験の機会があります。 ２．働きやすい職場づくり社員みなさんの人生が豊かになるよう願っています。仕事もプライベートも充実して過ごせるように次のような取り組みをしています。　・柔軟な働き方：リモートワークやフレックスタイムを活用しています。　・コミュニケーション：年１回社長とのラウンドテーブル、上司との１on１を行っています。　・おもしろ活動：社員発で組織を超えて経営課題の解決（ワーキンググループ）に励んでいます。 ３．みらいづくり支援会社は社員みなさんの人生づくりの場です。気軽な書籍購入から仲間を集めての技術研究まで、社員みなさんの成長に繋がることは積極的に応援しています。自分の可能性を拡げる学びであれば直接業務に結びつかないことでもOKです。自分の人生に期待してください。

人と住まいのより良い環境づくりを目指す、住空間デザインを事業の柱としている会社です。クリーンエネルギー・再生可能エネルギー・低圧電力・住生活サポート・飲食・フィットネス・アウトドア・美容サロンなど様々な事業を展開しています。そんな当社のこれからを支えていく営業の募集です。昨今の電気代高騰などの理由から、商談の数が急増しているため、営業体制の強化に向け新しいメンバーを募集することになりました。収入アップを実現したい方、ぜひエントリーをお待ちしています。

１９８０年創業の県内のソフトウェア開発企業です。創業以来、あらゆる分野の業務アプリケーションを開発し、現在も最新の技術を取り入れ進化しております。　また、創業から経常利益を計上し続けている安定した経営基盤も当社の自慢です。入社いただく方々に安心してご応募いただけるものと考えております。採用担当も、求職する方の疑問・不安等を解消するべく、様々な角度からお話をさせていただいております。　そしてお互いに納得をしてご入社いただいており、離職率も低い数値で推移しております。また、ICT業界は専門性が高いと思われ、未経験でも大丈夫なのか不安になられると思いますが、当社では、文系及び情報系以外のメンバーが７０％を占めております。　そのため新入社員研修には力を入れておりますので、安心して飛び込んできてください。少しでもICTに興味をお持ちの方は、是非お問い合わせください。　よろしくお願いいたします。

私たちは、板金加工機械シェア国内No.1の金属加工機械のグローバルメーカーです。全世界で約40万台のアマダグループのマシンが稼働。レーザ加工技術やIoTでモノづくりの未来を切り拓きます！

　弊社は、スズキ㈱様の主要【ティア１】企業としてプラスチック樹脂を加工し、自動車機能部品の開発、生産を行っています。　独創的な技術と製品ノウハウを活かした自社開発で、お客様のニーズに沿った製品の開発を行い、製品設計・金型設計・工程設計・生産・出荷までのすべての工程を自社で行う事により、品質と生産性を高いレベルで実現しています。　近年では海外企業との技術提携など、海外市場の開拓にも力を入れています。また、プラスチック樹脂のメリットを活かして他業種・他分野への参入にも取り組んでいます。

「永田部品グループ」とは、次の10社です。①永田部品製造㈱②永田技研工業㈱③共立運送㈱④日向自動車部品㈱⑤春野自動車部品㈱⑥永田販売㈱⑦ナガタインベスト㈱⑧中国の浙江永田汽車配件有限公司⑨インドのナガタインディア⑩インドのナガタオートエンジニアリングこの10社は、それぞれの業務を連携して行う事により、強力なグループパワーを発揮しています。

私たち「株式会社電算インフォメーション（DIC）」は、システム開発やハードウェア設計～システムコンサルティングまでITに関わるあらゆる課題にワンストップで対応する会社です。中でも、フォトスタジオシステムは「業界シェアNo1」の自信があります。創業45年。静岡県内でITの分野における老舗のリーディング企業です。ITの分野は日々めまぐるしく変化しています。次の10年に向け共にチャレンジしませんか。